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石川技研の外壁塗装の流れ

外壁塗装の流れ


当社の場合、外壁塗装はまずご連絡をいただいて現場の診断を行うことから始まります。

現場確認を終え、作成する見積もりは必ず2パターン以上。

良いものを使ったプランと、価格を抑えて必要最低限の内容を取り入れたプランを提示し、まずは1回目のプレゼンを行います。

外壁塗装という分野は、一般のお客様にとってはなかなか馴染みがないもの。

不安要素がなくなるように、写真や映像も使用し、丁寧な説明を心がけています。そして、2回目のプレゼンでは、さらにお客様の予算やご希望に応じた調整を行い、よりお客様のニーズに合う形をご提案。

お客様が納得された時点で契約となり、契約後には、料金の追加は一切ありません。


色の選択から契約書作成まで


施工内容が決まれば、次は色の選択です。

住宅知識豊富な色の専門家、カラーマイスターと色やデザインの内容をご相談ください。小さなカラーサンプルや映像ではなく、実際に大きな塗り板で確認することで色のイメージの相違を防ぎます。内容と色が決定すると、次は塗装の着工です。

工事終了段階では、お客様立ち会いの元、確認検査に。不具合がないことをお互いに確認し、了承したという契約を結んだ後に、料金の請求を行います。当社では、手付け金をいただくことはありません。

お客様も、石川技研もお互い立場は50/50。契約書をしっかりと作ることは、お互いを守ることだと考えています。

契約に基づいてきちんと工事を行いお客様の権利を保証する代わりに、お支払いもお願いしますということ。外壁塗装は、決して安い金額ではありません。

ですから、尚更契約をしっかり結び、お互い合意の上で工事をさせていただくように意識しています。


「お客様の不安を取り除く」ための考え


お客様目線を大切にする上で、一番意識しているのは「お客様の不安を取り除く」という点。

私たちには、外壁塗装の内容をわかりやすく説明する義務があると考えています。

一般的に、営業担当が説明をすることが多いですが、現場にいる時間が長いのは職人です。

石川技研の営業は職人自らが行い豊富な知識と経験でお客様の疑問もわかりやすくすぐにお答えできます。

また現場で対応出来ることは職人がすぐに対応し、判断できないことはすぐに上の者に指示を仰ぐことができます。

後手後手の対応は、やはりお客様の不信感の元になります。

当たり前のことではありますが、報告・連絡・相談をきっちりと行うことを社員全員が心がけています。