石川技研の特長

point


人材のリストアップという面での
メリット


外国人技能実習生受け入れ事業組合では、ベトナムの場合、3社のみの取引と定められています。弊社の場合、事業組合ではございませんので、取引会社数に制限はありません。
現在の協力会社数は横の通りです。

雇用を希望される方との出会いには、タイミングも左右されます。情報発信の観点から見た場合も、取引会社数は重要です。特に協力会社ごとに強い分野が異なるため、ご要望に応じた人材確保が可能です。


幅広い職種の技術者を
ご紹介できます

ベトナム人高度技術者では単純労働の人材という役割ではなく、各技術系の実務・知識を保有している人材となります。

例えばIT技術者であれば通信インフラの整備だけでなく、OS開発やサーバー設計を行える人材、他にもCADや建築設計が出来る人材もおられます。日本語能力ももちろん問題なくコミュニケーションだけでなく読み書きに関してもベトナムの職業訓練所で学び、N1ないしはN2を習得している人材も供給することができます。


紹介後のアフターフォローについて

弊社にはベトナム人の社員が2名おりますので、イレギュラーな事態が起きたときには、まず社員を現場に向かわせ、状況確認を行います。紹介エリアに関しましても、弊社よりおよそ2時間半以内に定めていますので、スピーディな対応が可能です。

例えば日本語取得レベルが低い場合「何が危険か」「何に対して怒られているのか」といった意思疎通が難しく、トラブルが起きる可能性は極めて高くなります。一方、弊社が紹介するエンジニアの場合は、認識レベルが高いことから社内での問題解決がスムーズです。さらに、定期的に就業者の元を訪問し、仕事や生活面についての悩みや要望等の確認も行っています。

個人レベルの高さ、かつスピーディなフォローの両方から、企業様をサポートします。



現地の企業という結びつき

弊社が現地の協力会社を選択する際には、大学との提携などの教育システム、情報発信能力、日本語教育に対する基準に対する基準を設けています。データだけで判断することなく、必ず弊社の担当ないし弊社の人間が現地に出向き、整理した上で、クライアント様(日本企業様)にお伝えしています。

実際に、技術力はあるものの日本語の語学力が希望するレベルに満たないケースもあります。その場合は、企業様側に「仮内定」を出していただき、本人の意思を尋ねた上で、勉強期間を半年ほど設け、再面接の場を設けるなど、本人の意欲・技術・語学力と、企業様の要望に対するマッチングを行います。

また社長自ら、少なくとも2ヶ月に1度、ベトナムに出向き直接取引会社を回った上で、コミュニケーションをとっている点も弊社の特徴です。ベトナムは親日の方が多く、日本に対して夢を抱いておられます。入国予定の人材のモチベーションをより高めることも、大切な役割と捉えています。

お知らせ

過去のお知らせ

2019/1/30
ホームページが公開されました

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ベトナム人高度技術者紹介なら石川技研

Tel0749-24-8100

本社住所:滋賀県彦根市地蔵町71-3

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