今日は女性向けスポーツウェアのブランド立ち上げをお考えのお客様と打ち合わせ。 小ロットでも対応している弊社のサイトを見てお問い合わせを頂きました。
前回裁断についてお話ししたので順番が逆になってしまいますが、今回は生地・資材選びのお話しです。 弊社で縫製をさせて頂いている案件では、ほとんどが生地手配はお客様によります。お客様が選定した生地が反物でドーンと弊社に届きます。 初めてブランド立ち上げされる個人のお客様は、生地屋さんとのつながりはこれから作っていかれることでしょうし、1着つくるのにどれだけ生地が必要かが分からない場合もあり
昨年までお見積りフォームをご入力いただいたお客様にはヒアリングシートをお送りしていたのですが、エクセルの形式では入力しにくく、また添付がついているのものは迷惑メールに振り分けられてしまうこともあったため、アンケート形式にリニューアルいたしました。画像や仕様書もアップロードでき、スマートフォンからでも入力していただけます。 お見積りフォーム入力の前には、ぜひチャットボットで質問していただき、そ
おかげ様で多くのオーダーを頂いております。 つきましては、お陰様で多くのオーダーを頂いております。つきましては、お手伝い頂ける縫製工場様、近隣にお住まいの縫製経験者の方を探しています。お電話にてお問い合わせお待ちしております
12時ごろの弊社玄関からみた景色です。 彦根を通過するトラックにはチェーン装着が呼び掛けられました。 もうこれ以上積もらないでほしいと願うばかりです。
今週から、お見積りフォームが新しくなっています。 縫製をご希望のアイテムがはっきりしていらっしゃるのであれば、こちらのお見積りフォームからお気軽にポチポチっとお見積り依頼をして頂ければと思います。お見積りフォームでは ・サンプル見積り ・サンプル及び量産見積 ・量産見積 から選んで頂けます。 オーダーメイドのご依頼は「サンプル見積り」を選択してください
明けましておめでとうございます。 年末の大雪で仕事納めにスタッフが出社できず、お取引先の皆様にご迷惑・ご心配をおかけし申し訳ございません。 道路事情や運送状況もずいぶんとよくなり、4日から弊社も仕事始めとなっております。 何卒本年もよろしくお願い申し上げます
ここまで、サンプルができるまで、のお話しをさせて頂いていました。 アパレル製作の作業において一番大事な流れですので、正直サンプル作成は「量産よりずっと時間もお金もかかる」んです…。小ロット生産であれば余計に、サンプル作成が占める比重が大きくなります。 個人のお客様にとってはオーダーメイドとなるものも、一部縫製工場ではサンプルとして作成します。 サンプル、というと「試作品」のイメージがあり、問
さて、サンプル作成までの過程をご紹介しましたが、その過程でも大事なことがありました。 裁断です✂ この投稿をInstagramで見る 縫製の何でも屋👍 #無縫製(@is